経鼻内視鏡を導入し、苦しくない胃カメラ検査を行っています。
当院で行っているワクチン接種、自費診療、診断書発行や漢方薬治療のご案内です。
院長からの意見や趣味のページです。是非、ご覧下さい。
院内には絵画を飾っています。お楽しみください。
モンゴル出身の歌手オユンナさんのご紹介です。
桜満開
桜満開の季節ですが、コラムを書くのが億劫でやっと新年早々の出来事を一つ紹介します。昨年11月末に、庭のトネリコの木に巣を作って産卵したキジバトの雛が巣立ちました。卵は2個でしたが、残念ながら成長途中で1匹が逝きました。寒い北風の季節は小さな雛には過酷でした。今まで、庭には数回ヒヨドリが営巣しましたが、猫やカラスに襲われた事もあり、今回も気が気ではありませんでした。朝晩は2階から静かに静かに巣を覗き安全を確認しました。しかし、小生が安全を・・・しても全く意味がありません・・・孫の成長を見守る好々爺の気分ですね。寒風や雨の中、たとえ種を守る本能とは言え健気に雛を守り育てる親鳥の姿には、とても尊い生命の愛情や逞しさを感じました。(桜満開・次男雄騎の誕生日4月3日)
年の瀬に
今年も残りわずか・・・このブログの更新はすっかり怠け者になってしまい、ダメ1年でした。毎年のように反省する事は、小生が敬愛する漫才師故・人生幸朗師匠の様に上手くぼやけず、呟きと言うには程遠く、ブログには内容に乏しい投稿でしたが、来年はもう少し味のあるツイートが出来る様に頑張ります!年の終わりに、来年が皆様にとってどんな馬合も、どんな馬面でも、馬くいきます様祈ります。(巳年の最後に)
人生いろいろ
先月、小生が生まれる前年に歌手デビューした島倉千代子さんが逝った。プロの歌い手生活が約60年とは恐れ入る。さすがに“東京だよおっかさん”のヒット当時は知らないが、“人生いろいろ”は世代を超えて、超有名。そんな歌に因み、色に纏わる今年の思い出を挙げてみる。

赤→毎日眺める登る陽、沈む陽。白→軽井沢、雪一色の白糸の滝。黒→満天の星が煌めく石垣島の夜空。青→川平湾の海。緑→那須高原の新緑。黄→寒風に耐え咲く蝋梅。茶→大藪雅孝画伯の仏画。いろんな色に出会ったこの一年。来年はどんな人に、どんな出来事に巡り合うのか・・・人生いろいろ、人の心もいろいろ、思い掛けない出会いに期待して、来年を迎えたい。そして、島倉さんに合掌。(師走の終わりに)
秋のある日
小生のいるところは、私が生まれ育った(生まれた当時は村)名古屋の東の田舎町で、特別な用件でもない限り、訪ねてくる人は稀である。突然訪ねる様な人があれば、警戒を要する人物と思っている。訪ねてくれた人が同じ様に申すことは“空気がきれいだ”。それは、光が美しいと言う事と思う。“静かだ”。それは反響する物が少ないからである。田舎はどこでも同じで、殊更私のところがそうであるのではない。私自身はもっと雑音の少ないところに引っこみたいと思う。田舎でも仕事場では結構色々な音が聞こえてくるからである。私は、普段あまり人との(家族以外の)付き合いが無い。それは私のひねくれた根性に起因する言動から、相手を不愉快にする様で、そうならぬ様をできるだけ交わりを遠慮するのである(後からいつもまずかったと思うのである)。また、それで非常に疲れもする。それより仕事をして(と言っても何も重労と言う程ではないが)後一杯のお酒(夏は冷たいビール、秋〜冬は日本酒、焼酎、ウイスキー・・・と何でも)を飲めればそれで、至極満足出来る日々である。こうやって、毎日が何気に過ぎていく今日この頃。(敬愛する画家YK先生へ 10月9日)
夏の思い出、石垣の思い出
今年の夏は何しようか?と思っている間に、夏は去ってしまいました。それにしても、当地は暑かったですが、列島のあちこちでは熱波や雨、竜巻などで甚大な被害が出ました。まだ、台風もやって来そうで、備えあれば患いなしを教訓として、準備したいです。そして、被災された皆様の一日も早い復興を祈ります。さて、夏休みに石垣島へ行って来ました。中部国際空港から直行便で2時間20分。韓国の仁川までが1時間半なので、その遠さが分かります。驚いた事を箇条書きに。

1:石垣にハブが生息(近くの宮古島にはいません)していますが、沖縄本島のそれより毒性が低く、噛まれても傷の消毒だけで、血清注射をしないそうで、事実石垣にはハブ血清はおいてないとの事。幸運にも滞在中、蛇(小生大の苦手)にはお目に掛かりませんでした。
2:年に3回稲作。コシヒカリが美味しく出来るそうですが、1回は必ず台風が直撃して全滅だそうです。
3:夕食に市街へ出て、その帰りのタクシーの運転手さんは夜目が効かない様で、たえずセンターラインオーバー!対向車がいない時は、ハイビーム。途中から雨が降り、とても心配になりました。おまけに何とホテルまでの道を知りませんでした!滞在僅か2日目の小生が道案内をしました。とほほ・・・ 
石垣は海の綺麗さが半端ではなく、代表的な観光スポット・川平湾・でグラスボートに乗り、透き通った海中のサンゴや魚を楽しみました。でも、海より感激したのは、満天の星たちでした。空にはこんなに星があるものかと、只々感激。しばらく眺めていると、眼が慣れてもっと沢山見えてきます。それを過ぎると、なんだか怖くなってきます。大自然の前で人間は、小さなその僕である事を痛感しました。何しろ天気に恵まれゆっくり充電のひと時でしたが、2か月遅れで夏の思い出を書いているようでは、色んな意味で前途多難です。(10月8日)